本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2019』に新井素子さんが選ぶ「文庫オールタイムベストテン」が掲載

12月6日に発売された本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2019』(本の雑誌社)に、新井素子さんが選ぶ「文庫オールタイムベストテン」が掲載されました。題して「父の書斎で見つけた初恋のひと、SF作家への入り口」。
新井素子さんの「初恋のひと」と言えば、そうです、あの人です。その人が登場する小説を含む10作品を新井素子さんが紹介、どのような理由で選ばれたのかを語っておられます。新井素子さんの読書環境や読書履歴、SF作家を目指した経緯もちらっと窺えるので、ファンにとっては実に興味深い読み物です。
また、最後の方には、紙の本を愛する新井素子さんからのメッセージも書いてありました。作家を含む出版業界にとってかなり切実な問題だと個人的にも思います。
どうか新井素子ファンと本の好きな人に、このエッセイが届きますように。

おすすめ文庫王国2019

おすすめ文庫王国2019

2018年の「ジャンル別ベストテン」、「偏愛文庫」コーナー、文庫にまつわるエッセイなど、おもしろ記事満載の『おすすめ文庫王国2019』、読書のお供にぜひどうぞ。