8月10日(土)、秋葉原・書泉ブックタワーにて『新井素子SF&ファンタジーコレクション1 いつか猫になる日まで グリーン・レクイエム』(柏書房)発売記念の新井素子さんトークショウ&サイン会を開催(ゲスト:牧眞司氏)

8月10日(土)12時より、東京・秋葉原書泉ブックタワーにて、新井素子さんのトーク&サイン会が開催されます。
このイベントは、7月26日発売予定の『新井素子 SF&ファンタジーコレクション1 いつか猫になる日まで グリーン・レクイエム』(柏書房)の刊行を記念したもので、ゲストとしてSF研究家の牧眞司氏が参加されるそうです。
記念品として特製カードをもらえるらしいですよ。詳細は下記のリンクから公式サイトでご確認下さい。お時間のある方は、ぜひぜひお申し込み下さい。
www.shosen.co.jp


8月と言えば、8月8日は新井素子さんのお誕生日ですよね。8月3日、10日とお誕生日前後にトーク&サイン会があって、しかも10日は”8月と言えば”の「いつか猫になる日まで」を収録した本のイベント、というのが個人的に*1なんだかすごくうれしくなって来るんですけど、皆様はいかがですか。

*1:参加できるかどうかは別にして。叶うならぜひとも参加したい。叶うならば。

『ダイエット物語……ただし猫』の文庫版が8月22日に中公文庫から発売

『ダイエット物語……ただし猫』の文庫版が、8月22日に中公文庫から発売されます。
中央公論新社の公式サイトにはまだ情報は上がっていませんが、amazonの商品ページによると、巻末に夫婦対談(新井素子さんと旦那さんの?)が追加収録されるそうです。
また6月30日のトーク&サイン会では、表紙に新井素子さんちの猫ズ(天元とこすみ)の写真が使われる予定と仰っていたそうです。

ダイエット物語……ただし猫

ダイエット物語……ただし猫

こちらは元の単行本版。発売中です。

8月3日(土)、三省堂書店神保町本店にて「星へ行く船シリーズ完結記念&『星から来た船 下』(出版芸術社)刊行記念 新井素子さんトーク&サイン会」開催

8月3日(土)に、三省堂書店神保町本店にて、「星へ行く船シリーズ完結記念& 『星から来た船 下』(出版芸術社)刊行記念 新井素子さんトーク&サイン会」が開催されます。
jinbocho.books-sanseido.co.jp

星へ行く船シリーズ完結記念、及び「星へ行く船シリーズ 8 星から来た船 下」(出版芸術社)の刊行を記念して新井素子さんトーク&サイン会を開催いたします。
日時:令和元年8月3日(土)14時00分から
会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場

三省堂書店神保町本店にて『星へ行く船シリーズ8 星から来た船 下』をご購入の方、先着100名に参加券が配布されるそうです。
電話受付は本日7月3日よりスタートしています。受付電話番号などイベントの詳細は、上記リンク先の公式サイトをご覧ください。

星へ行く船シリーズ8 星から来た船 下』は、7月17日頃発売です。
www.spng.jp

ぶっこわし屋、トラブルメイカー勢ぞろいの「星へ行く船」番外編、完結! 物語のその後のその後を描いた書き下ろし短編も乞御期待。

この出版芸術社版は、『星へ行く船』から『星から来た船 下』までの8冊に「星へ行く船シリーズ」としての通番を振っているのが特徴で(それがたまらなくうれしいのですが)、こうして「星へ行く船シリーズ完結記念」という言葉を見るのは、何やら感慨深いですなあ。
書き下ろし短編もとても楽しみですし、下巻の発売を胸を躍らせながら待っております。

星から来た船 上 (星へ行く船シリーズ)

星から来た船 上 (星へ行く船シリーズ)

星から来た船 中 (星へ行く船シリーズ 7)

星から来た船 中 (星へ行く船シリーズ 7)

星から来た船 下 (下)

星から来た船 下 (下)

2019年7~8月の出版・イベント予定

2019年7~8月の新刊とイベントの予定です。新しい情報が判明しましたら、随時追加して行きます。
(タイトルを「7月」から「7~8月」に変更しました。2019-07-03)

他に、集英社文庫の『チグリスとユーフラテス』(上・下巻)が新カバーで発売中です。書店で集英社文庫「ナツイチ」フェアをチェックしてみて下さい。

なお、8月8日は新井素子さんのお誕生日であります。

星から来た船 下 (下)

星から来た船 下 (下)

星から来た船 中 (星へ行く船シリーズ 7)

星から来た船 中 (星へ行く船シリーズ 7)

星から来た船 上 (星へ行く船シリーズ)

星から来た船 上 (星へ行く船シリーズ)

ダイエット物語……ただし猫

ダイエット物語……ただし猫

『新井素子SF&ファンタジーコレクション1』(柏書房)が7月に刊行、「いつか猫になる日まで」「グリーン・レクイエム」「緑幻想」を収録

かねてよりトークショウなどで新井素子さんから予告されていた柏書房の”旧作合本3部作”の第1巻が、7月に刊行されることが決まりました。
タイトルは『新井素子SF&ファンタジーコレクション1』。

www.kashiwashobo.co.jp

異星人たちの宇宙戦争に巻き込まれた若き男女六人の痛快な活躍を描く『いつか猫になる日まで』、緑色の髪の少女の重大な秘密と恋を描く、第12回星雲賞日本短編部門受賞作『グリーン・レクイエム』とその続編『緑幻想』の三作品を収録。付録として単行本・文庫本など刊行の度に書かれた「著者あとがき」をすべて収録、新井素子の軌跡をたどることのできる資料としても貴重なシリーズ、刊行開始(全三巻)。

なんと素晴らしい企画なのでしょうか。「いつか猫になる日まで」「グリーン・レクイエム」「緑幻想」が1冊にまとまるというのもすごいですが、特筆すべきはそれらが刊行された時の「あとがき」が全て収録される、ということです。
この本に関してツイートした処、編者の日下三蔵氏よりお返事を頂きました。




読んでいて心がウキウキしてきました。素晴らしいですね。
収録されるのは10本とのことですので、たぶんこのような内訳かと思います。

ちなみに、『グリーン・レクイエム講談社愛蔵版あとがきは、中編小説である「グリーン・レクイエム」を単独で書籍化するために書かれたもので、なんと32ページもあるのです。2017年に刊行された『逆恨みのネメシス』新装・完全版(出版芸術社)のあとがきに抜かれるまで、新井素子作品のあとがきで歴代1位の長さを誇っていたという強者であります。これも収録されるなんて!
そして新しいあとがきが1本収録されるので全部で「あとがき」が11本、更に資料的価値のある記事を収録とは、素晴らしすぎるではありませんか。
6月30日に行われた『星から来た船 中』刊行記念トーク&サイン会では、収録内容について新井素子さんが、これ日下さん以外誰が喜ぶんだ、と仰っていましたが、いやいや大喜びする人はたくさんいると思いますよ。少なくとも狂喜しているのがここに一人います。
上記のイベントでは、第1巻が本文2段組で400ページを超える本になること、刊行は隔月になること、単行本未収録だった短編「斉木杳の憂鬱 第十三あかねマンション物語・序」が他の巻に収録されることも仰っておられました。第2巻には「扉を開けて」と「二分割幽霊綺譚」、第3巻には「ラビリンス――迷宮――」と「ディアナ・ディア・ディアス」が収録されます。もう素晴らしいという言葉しか出てきません。
7月1日現在、この本はネット書店にまだ登録されておらず、正式な発売日は判っておりません。公式サイトでは出版年月日が7月24日と書いてありますので、(出版延期がない限り)だいたいその頃かなと予想して心の準備を進めましょう。見逃し、買い逃しがあるといけませんので、よろしければ書店でのご予約をぜひぜひよろしくお願い致します。

(あと、個人的な希望として、新井素子さんと日下三蔵氏の対談イベントを開催して頂けると、とてもうれしいなあと思っております。)

2019-07-02追記

amazonに登録されました。判明したこともありますので追記しておきます。
正式なタイトルは『新井素子SF&ファンタジーコレクション1』、発売日は7月26日頃、価格は2,916円(税込)、イラストはシライシユウコ氏、とのこと。

なお、正式タイトルに合わせて、この記事のタイトルと本文も修正しました。

関連記事(2019-07-12追記)

motoken.hatenablog.jp