電子書籍でしか読めない新井素子さんの本【2021年10年版】

書籍は買えないけれども電子版なら買える、新井素子さんの本のリストです。
電子書籍については、ブログの仕様上Kindle版にリンクしていますが、他の電子書籍ストアでも同じタイトルが購入できます(一部を除く)。
尚、『おしまいの日』は過去に電子書籍が販売されていましたが、現在絶版となっております。
書店で購入できる書籍については、こちらのまとめをご覧ください。(電子版を併売している本もあります。)
新刊書店で購入できる新井素子さんの本【2021年10月版】

小説

『イン・ザ・ヘブン』(新潮文庫

☆短編集
☆収録作:「イン・ザ・ヘブン」、「つつがなきよう」、「あけみちゃん」、「林檎」、「ここを出たら」、「ノックの音が」、「絵里」、「幻臭」、「ゲーム」、「あの懐かしい蝉の声は」、「テトラポッドは暇を持て余しています」(エッセイ)

緑幻想 グリー・レクイエムII』(講談社文庫)

☆長編小説。「グリーン・レクイエム」の続編

窓のあちら側』(出版芸術社

☆自選作品集・初収録作あり
☆収録作→「グリーン・レクイエム」、「ネプチューン」、「雨の降る星 遠い夢」、「季節のお話」(「雪」・「蝉」・「夜」)、「眠い、ねむうい由紀子」、「影絵の街にて」、「大きなくすの木の下で」