第68回江戸川乱歩賞発表&選評掲載/夏の文庫フェア開催中
『小説現代』2022年7月号:第68回江戸川乱歩賞発表&選評掲載
第68回江戸川乱歩賞が5月17日に発表されました。
受賞作は「此の世の果ての殺人」。作者の荒木あかね氏は史上最年少の受賞となりました。
今年の江戸川乱歩賞、荒木あかねさんの『此の世の果ての殺人』に決まりました。受賞者は乱歩賞史上最年少、23歳。プロフィールは選考が終わってから知らさせるので、年齢を聞いて選考委員一同、大いに盛り上がりました。
— 綾辻行人 (@ayatsujiyukito) 2022年5月17日
お待たせいたしました! 昨日の乱歩賞発表記者会見の模様がアップされました。リアルタイムで視聴できなかった方も是非ご覧ください。
— 日本推理作家協会◉広報 (@mwjsince1947) 2022年5月19日
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選考委員は綾辻行人、新井素子、京極夏彦、柴田よしき、月村了衛の五氏が務めました。
選評は『小説現代』2022年7月号に掲載されています。
今月号紹介|小説現代 2022年7月号
新井素子さんは第65回から選考委員を務めておられましたが、今回で一区切りとなりました。お疲れさまでした。
受賞作は8月頃に出版される予定とのこと。新井素子さんの選評を読むと、期待せずにはおられません。楽しみに待ちましょう。
夏の文庫フェア開催中
今年も書店にて夏の文庫フェアが始まりました。
新井素子さん関連の文庫もラインナップに入っています。
新潮社の「新潮文庫の100冊」:『我輩も猫である』
夏目漱石没後100年&生誕150年記念の「究極の猫アンソロジー」です。
8名の豪華な顔ぶれの執筆陣の、猫にまつわる小説が収録されています。新井素子さんの作品は「妾は、猫で御座います」。
100satsu.com
角川文庫の「カドブン夏フェア」:『ショートショートドロップス』
新井素子さんが編纂した、女性作家のショートショートのみを収録したアンソロジー。
刊行は昨年ですが、好評につきはや5版となりました。
www.kadokawa.co.jp
店頭ではフェア用の小冊子も配布していると思いますので、チェックしてみてください。
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