『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』(嵯峨景子/彩流社)の帯に新井素子さんの推薦文が掲載
コバルト文庫40周年に当たる今年の終りに、『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』が彩流社から刊行されました。そしてその帯に新井素子さんの推薦文が掲載されております。
帯には「新井素子先生推薦!」とも大きく書いてあります。
著者の嵯峨景子氏は、社会学・文化研究を専門とする研究者の方です。なんと、11月20日に紀伊國屋書店新宿本店で開催された新井素子トーク&サイン会にはお客さんとして参加していらしたとか。
新井素子さんの『カレンダー・ガール』サイン会へ。会場には新装完全版でファンになったという小学6年の女の子がいて、30年前の作品が新しいパッケージで発売され、若い読者を掴む様に思わず胸が熱くなりました。BGMと声が重なり、会場に静かな小宇宙が出現した池澤春菜さんの朗読も素敵でした。
— 嵯峨景子@コバルト文庫で辿る少女小説変遷 (@k_saga) 2016年11月20日
新井素子ファンならこの本のタイトルに心惹かれる人も多いのではないかと思います。僕はまだ途中までしか読んでいませんが、とても読みやすく内容も実に興味深いです。何より新井素子さんのおすすめですから、この際、手に取ってみてはいかがでしょうか。サイン会に参加したのは一ファンとして行きたかったというのに加え、帯文のお礼をとも思い参加しました。でもいざご本人を目の前にするととても緊張してしまってお礼を上手く言えず後で無茶苦茶凹みましたが、とほほ。新井素子さんからの帯文、私自身情報解禁になるのをとても楽しみにしています。
— 嵯峨景子@コバルト文庫で辿る少女小説変遷 (@k_saga) 2016年11月24日
(ちなみに、第2章「1980年代と少女小説ブーム」の最後P.140までに、新井素子さんの名前が登場するページは14ありました。)

- 作者: 嵯峨景子
- 出版社/メーカー: 彩流社
- 発売日: 2016/12/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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