『pumpkin』誌で連載エッセイ「読書の缶詰」スタート

12月20日に発売された『pumpkin』2005年1月号(潮出版社)で、新井素子さんによるエッセイの連載がスタートしました。
タイトルは「読書の缶詰」。読んだ本について語るエッセイです。第1回は喜国雅彦の『本棚探偵の回想』を取り上げています。
素子の読書あらかると』に続く読書エッセイで、どんな本のことを書いてくれるのかとても楽しみですね。

本棚探偵の回想

本棚探偵の回想